NPO法人ほかげとは…

人らしく生きることを次の世代に伝えたい。

あたりまえに食すこと。あたりまえに暮らすこと。あたりまえに人と触れあうこと。

山や海や太陽に生かされながら子どもたちを育て、自分たちの足下を踏み固め、次の世代に引き継いでいく。

今、そんな人としてのあたりまえが失われかけています。

街は病み、大人も子どもも人らしさを失いかけています。

田舎と呼ばれる地域には、まだ、人らしさは残っているものの、それも、失われ始めています。

私達はそれを次の世代に引き継いでいかなければなりません。田舎の意味を街に伝えていかなければなりません。

その答えを出すために、我々は法人を設立します。

都市部の若者を平取町に呼び込み、若者と地域とが一体となって取り組む『田舎残し』の活動を通じて、地域の活性化に寄与するとともに、その活動を過疎に苦しむ他の農山漁村へと拡大し、地域が次の世代の手によって再生されていく礎を築きます。

それが、特定非営利活動法人ほかげの設立の趣旨であります。

ほかげ(火影)という名称は、灯の意です。

街からの光が届かず、影となり、大切な人や資源が見失われている、そんな田舎に我々は灯火を灯します。

自らの灯火で足下を照らし、田舎の真価を伝え、沖に見える火影の様に、街にも届く火影となろう。との気持ちを込めています。

平成 21 年 6 月 18 日

特定非営利活動法人ほかげ

理事長 鈴木 透


 

ほかげは、平取町振内地区の活性化を図り、暮らし続けることのできる地域、戻ってくることのできる地域、移り住むことのできる地域をつくることを目的とする特定非営利活動法人です。

 

ほかげは、次の事業を行います。

  1. 平取町振内地区の雇用創出に関する事業
  2. 平取町振内地区の起業者支援に関する事業
  3. 平取町振内地区の豊かな暮らしの創造に関する事業
  4. 平取町振内地区のUIJターン者の受け入れに関する事業
  5. 平取町振内地区の情報発信に関する事業
  6. その他、事業の推進のために必要な事業

2014年4月24日 理事会にて変更決議

定款上は旧目的、事業のまま